しんのすけ心理ブログ    心理×旅×人生

2浪して偏差値42、26歳で鬱病ニートになったダメ人間が、心理学で人生を変えられるが実験してみた。

『お金』と『充実感』と『生きる意味』を感じる時。

どうも、心理コンサルタント

しんのすけです。

 

 

今日は「お金と幸せ」というテーマです。

 

 

『お金では幸せになれない』

みなさんはこれについてどう思うでしょうか??

 

これに正解はないと思います。

幸せになる人もいれば、ならない人もいる。

人それぞれですよね。

 

 

僕は昔、ゼネコンで現場監督をやっていました。

現場監督は工事現場では立場が強いです。

 

当時新卒でペーペーの僕でも

下請け会社の社長さんからは

さん付けで呼ばれていましたし、可愛がられていました。

 

つまり、現場のお金、決定権を持っているのは

ゼネコンなんですね。

 

 

上司はご飯を奢ってくれるし

多い時は週3回、焼き肉屋に連れて行ってくれたり

高級なキャバクラにも何度も連れて行ってくれた。

 

人は自分にないものを欲しがるので、

周りから見れば

もしかしたら羨ましいかもしれない。

 

 

でも、僕は全く満たされていなかった。

 

 

みなさんはどうでしょうか??

 

手に入れた途端、

つまらなくなることってないですか?

 

 

『自分って何をすれば満たされるんだろう。』

 

僕はある種悟ったような感じで

たぶん一緒にいるとつまらない人種です。笑

 

こんな気取った話、あんまり聞いてくれる人いないだろう。と。

 

周りに迎合していれば

ある程度の充実感は成立します。

 

 

辛さや寂しさを共有すれば

同じ人がいることに安心することもある。

 

 

でも、一人になったとき

「あれ、何の為に生きてるんだろう。」って思う。

 

生きることに意味を求めだすとまさに迷宮。笑

 

人生の意味についてはこちら

 

sinsin.hatenablog.com

 

 

とりあえず、僕が感じたのは

今やってること、そして「お金」は

僕にとってあんまり重要じゃないってことだな

と、当時感じました。

 

 

「いやいや、お金は重要でしょ。」

 

 

これは正論です。

お金にはいっぱい助けてもらっているし、

実際にあった方が色んなことが出来る。

今もそう思います。

 

 

ただ、

①好きなだけお金はあげるし、好きなものを食べていい。好きなものを買ってあげる。

そのかわり、人生を楽しんではいけない。

 

②お金は必要最低限しか貰えない。東京で暮らすなら8万円くらいかな?

その代わり自分の楽しいと思うことを好きなだけやっていい。

 

この二択だったら、僕は後者を選んでしまうんですね。

 

 

 

『人生とお金』は大きく分けて

4つに分けられます。

 

①自分の嫌いなことをやっていてお金が無い

②自分の好きなことをやっていてお金が無い

③自分の嫌いなことをやっていてお金がある

④自分の好きなことをやっていてお金がある

 

みなさんはどれを選びますか??

 

 

不幸、幸せっていうのは

自分の選ぶものなので

他人がどうこう言うことではないですが、

客観的に見て、①は最悪ですね。

 

次点で③、②、④と続きます。

 

会社員時代の僕は③でした。

『お金がある』というよりは使う暇がなかった。笑

 

 

でも、お金で買えるものに充実感を覚えなかった僕は

ある種、生きる意味を失っていたんです。

「自分って何すりゃ生きてて楽しいと思えんの??」って。

 

 

で、会社を辞めて、お金より、充実感を優先させる生き方を選択する。

 

「充実感を得る為に、会社を辞める」

 

聞こえは良いですが、客観的に見ると、

会社を辞めたフリーターです。

 

実際僕も、当時はあまり人に言いたくなかったです。

 

 

でも、フリーターになること以上に嫌だったのが

このまま人生を消費していくこと。

その先で人生に後悔すること。

 

そのまま進んでいたら、年取ったとき、死ぬ時に

十中八九後悔するのは眼に見えてましたから。笑

 

それは自分のことなので良くわかります。

 

 

で、自分で起業し、今では

好きなことをしながら

何にも縛られずに生きています。

 

こういう状態になれたのは

約9ヶ月〜半年前です。

 

 

当時はめちゃくちゃ充実感に溢れていた。

 

 

今も収入を伸ばしながら

好きなことに起きて

好きなことをして一日を過ごす。

 

そうすると「さらに稼げる方法」の情報が見えてくる。

で、一時期はそれに向けて作業していたんですが

あるとき、『人生が楽しくない病』が発症したんですね。笑

 

 

好きな時に起きて

好きな場所で仕事して

ほぼ働かずにお金が入ってくる。

 

好きな時に旅にも出れる。

 

 

一般的な価値観からすると

ぶん殴りたくなるほど贅沢な生活だと思います。w

 

 

で、僕は悩みました。

自分の目標、夢は叶ったのに

また生きる意味を考え始めてしまったぞ。って。

 

 

そのモヤモヤを抱えながら過ごして

新たな目標を設定しながら、

生きる意味なんて考えないようにしていたんですが

 

 

先日そのわだかまりが

パコーンと外れる出来事がありました。

 

 

それが地元の知り合いにたまたまカフェで会ったときです。

 

細かい話は省くとして

何が衝撃的だったか。

 

その人は会社の愚痴なんて言わずに

むしろ会社に感謝しながら、資格試験の勉強をしていました。

 

 

その素直さを前にしたときに、何か僕の中で

ブレイクスルーが起きました。

 

 

つまり、充実感を得る為に独立した僕は、

いつの間にか仕事が業務になってしまっていた。

 

 

具体的に言うと

僕は心理コンサルタント、コピーライターなので

『人に伝える』ということに重きを置いています。

 

 

その比重が、『相手』に傾きすぎてしまって

「どうにかして伝えたい」「伝えなければならない」というタスクになってしまったんですね。

 

 

そうすると、面白いもんで

文章っていびつになり、人間味が無くなっていく。

「楽しい」という感情より

「勝ちたい」という文章になるんですね。

表現が正しいかわからないですが

 

スポーツ選手が試合で相手に翻弄されてしまい

「自分の良いプレー」が崩れて

「勝ちたい動き」になる感じです。

 

 

何が言いたいかというと

伝えようと努力すればするほど、伝わらないという

ジレンマに陥っていく。

 

そうすると、色んなテクニックや、人間心理に頼ってしまうようになり

さらに「自分の文章」ではなくなってしまう。

 

つまり、「世の中で『良い』とされている文章」の方に寄ってしまう。

その枠の中から出られずに、好きだったことがつまんなくなってしまう。

 

「これ自分じゃないじゃん。」

「これ、僕じゃなくていいじゃん。」

という現象が起きていたんです。

 

 

もちろん自分のスキルのレベルアップは

さらに追求していきます。

 

僕の文章の形もこれからも変化していくと思う。

ですが、自分は崩さないようにしようと思いました。

 

 

つまり、『充実感の正体』って

『自分で決める』ってことなんですね。

 

会社を辞めたとき、一日100円で過ごしていた時がありました。

でも楽しかったのは、自分で選んだ自由感を体感してたから。

 

起業して、苦しんだ時も、乗り越えられたのは自分で選んだという充実感を肌で感じてたから。

 

 

 

 

テクニックや心理学をマスターし踏襲して

人の3倍頑張れば月収100万円くらいの

お金は稼げるようになります。

ですが、そこに自分が無ければ楽しくない。

 

 

自分の人生の失敗も成功も全部気持ちよく受けとれるように、

「自分で選ぶ」という気持ちを

是非大切にして頂きたいと思います。

 

 

では今日はこれで。

 

 

しんのすけ

 

 

 

 

 

 

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