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しんのすけ心理ブログ    心理×旅×人生

2浪して偏差値42、26歳で鬱病ニートになったダメ人間が、心理学で人生を変えられるが実験してみた。

上司に指示を出す。

どうも、しんのすけです。

 

 

 

今日は『コミュニケーション』というテーマで

書いていきます。

 

 

僕がコミュニケーションが得意か?と言われたら

全く得意な人間ではありませんでした。

 

以前は施工管理という、巷でいう「現場監督」の仕事をしていたんですが

下請けの職人さん達は僕の父親くらいの年齢。

 

そんなベテラン達に、新入社員の僕が「監督」として

指示を出さなければいけないわけです。

 

 

しかし、案の定誰も言うことを聞いてくれない。笑

仕舞には年下のヤンキーっぽい人にも馬鹿にされる始末。

 

「こんなのどうすりゃいいの!?」って感じでした。

上司からの指示で「職人にこう伝えてくれ」と

言われた通りに伝えても、言うことを聞いてくれず、

「そうするより、もっといい方法があるから任しとけ!」

と言われ、上司に「なんで言った通りにさせないんだ!」

と怒られ…。苦笑

 

 

僕はその原因を

「見た目」や「歳」のせいにしてたんですが

同じくらいの歳の先輩の言うことは

何故か聞く職人さん達。

 

 

こんな経験ないでしょうか??

・この人が言うと皆話を聞くのに

自分の言うことは聞いてくれない…。

・あの人はなんであんなに人気なんだろう。

・自分もあの人みたいにコミュニケーションが上手かったらなあ。。。

 

僕自身はめっちゃこれで苦しみました。笑

 

 

 

じゃあどうやって克服したのか?

 

 

コミュニケーションの本質に気付かされる

キッカケは、僕のメンターのこの一言でした。

 

 

..

 

 

 

しんのすけ君が過去に『この人の話は聞こう!』とか

 

『この人なんか好き!』と思った人の特徴は??」

 

僕「…体育教師とかですかね。」

 

メンター「それ、怒られる!っていう恐怖でしょ。笑」

 

僕「はい。笑」

 

メンター「それは表面上は言うことを聞いていても、心の中では納得してないよね。笑」

 

僕「確かに。笑 じゃあ、そうですね〜。バイト先の先輩は優しくて好きでしたね〜。頼まれ事は、"嫌々"というより、"この人の言うことなら!"って感じでした。」

 

メンター「そこにコミュニケーションのカギがあるよ。」

 

僕「先輩は頼りになったんですよね。いてくれると安心感があるというか。」

 

メンター「そう、1つ目は『信用』。これが無いと効果的なコミュニケーションはできない。たとえば、こう聞いてどう思う??」

 

A

『来月の中旬に東京で大型の地震が発生する可能性がある』

ネット掲示板の住人が書き込み!

 

B

『来月の中旬に東京で大型の地震が発生する可能性がある』

東京大学地質学部名誉教授が証言!

 

メンター「全く同じことを言っているのに、印象が全く違うよね。

むしろ、Aは『何言ってんだ!証拠を見せろ!』と批判を浴びるかもしれない」

 

僕「なんか絶望的に印象が違いますね…。でもそうだったら僕は何の資格も、肩書きも無いので、誰も話を聞いてくれないですね…。ネット掲示板の住民てわけですね。。。」

 

メンター「コミュニケーションはもう1つ大切なものがある。それが『理解』。」

 

僕「『理解』?」

 

メンター「人はそれぞれ違う世界を見てる。たとえば、お笑い芸人の頂点と言われている『ダウンタウン』を「あんな奴つまんね〜」という人もいれば、「あんなに面白い芸人は未だに見たこと無い」という人もいる。」

 

僕「確かに、ダウンタウンYouTube動画で低評価とか、批判的なコメントを見たことがあります。」

 

メンター「そんな人に『ダウンタウンは面白いだろうが!!』と言ってもたぶん余計嫌いになってしまう。その人が『面白くない』というならその人の答えは『ダウンタウンは面白くない』だ。」

 

僕「でも、だとしたら仕事って出来なくないですか??みんなそれぞれ意見があるし、それを『全て正しい』としてたら、まとまりがなくなってしまいます。」

 

メンター「まあね。そこで大切なのは『共通の目的』を探すこと。」

 

僕「『共通の目的』ですか??」

 

メンター「そう。人は自分が正しいと思いたい生き物だから忘れがちだけど『自分の意見を通す』ということが目的になってしまったら、効果的なコミュニケーションは取れない。」

 

僕「…確かに、僕が職人さんに指示を出してたときって『こうしてくれ!』『ああしてくれ!』って常に僕の意見を言ってた気がします。。。」

 

メンター「犬とネコがいたとして、『犬が幸せになる世界を作ろう!』ってネコにいったらどうなると思う?」

 

僕「ネコはキレますね。笑」

 

メンター「そう。笑 じゃあ、『共通の目標』を見つけるために、1つ視点を上げ手見ると、犬とネコの共通点は『動物』だよね。『動物が幸せになる世界を作ろう!』って犬が言ったらネコはどう?」

 

僕「ああ〜、だったら納得するかもしれません。」

 

メンター「仕事、たとえばしんのすけ君の仕事で言うと、恐らく職人さんとしんのすけ君の会社の共通目標は『建物を工期内に建てる』とか『効率よく仕事をする』とかだよね。そう考えると、出てくる言葉が変わってくると思う。」

 

僕「…なるほど。『こうして!』というより『こっちの方が効率が良くなって、楽になるから、こうして!』という方が…。考えてみると、先輩もそういう風に説明していた!!」

 

メンター「そう、これは恋人同士のケンカにも言える。」

 

A

女性「〜した方が良いよ!」

男性「確かに〜だよね。わかるわかる。でも〜した方が〜だし、よくない?」

 

B

女性「〜した方が良いよ!」

男性「(〜はわかるけど…)絶対こうした方が良いって。」

メンター「理解を示すだけで、伝わり方が全く違う。この『〜はわかるけど…』を心の中でいう人は多いけど、口に出す人はあんまりいないんだよね。」

 

僕「なんかスゴいです、言葉って。笑」

 

 

..

 

 

皆さんも思い出してみると

  • 自分が仲良かった友達
  • 好きだった先生
  • 好きだった先輩

などなどは「信用できて、理解してくれる人」だと思います。

 

 

最初は「こんな奴理解出来ない!」と思ってしまうけど

練習していると

 

体感レベルで

人は一人ひとり全く違う世界を見ている。

ということが鳥肌が立つくらいに腑に落ちます。

 

 

そうすると

「ああ、この人はこういう世界を見ているのか〜」という

ある種の余裕が出てきます。

 

 

それにはまず

『自分の言いたいことを伝える』のではなく

『相手の伝えたいことを理解する』ことから始める。

 

そうすることで効果的なコミュニケーションの"クセ"がついてきます。

 

 

 

では今日はこれで。

 

 

 

しんのすけ

 

 

 

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