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しんのすけ心理ブログ    心理×旅×人生

2浪して偏差値42、26歳で鬱病ニートになったダメ人間が、心理学で人生を変えられるが実験してみた。

自分の気持ちが絶望的に伝わらない理由と、上手に伝える方法。

この記事では

「人と仲良くなる方法」をシェアします。

 

これは

家族と良い関係を持ちたい

好きな人と仲良くなりたい

上司と仲良くなりたい

 

という悩みを解決する

 

人間心理を使った

超強力な方法です。

 

 

なんで自分の話しは通じないの?とか

自分はコミュニケーションが苦手だ…。とか

何であの人は自分勝手で、私の言うことを聞いてくれないの!?

 

生きていればこういうことは

日常茶飯事だ。

 

 

これを繰返していくうちに

人間関係がイヤになって

家に閉じこもってしまいたくなる。

 

 

なぜ、自分の言いたいことは伝わらないんだろう…。

そう思ったことはないでしょうか?

 

 

まず大前提として

自分の言いたいことは

相手に10%位しか伝わりません。笑

 

なぜ伝わらないのか?

 

たとえば

「僕の家の近くに山があって…」

と言ったとする。

 

この時に

僕が想像している

伝えたい「山」と

 

相手が想像している

受けとった「山」は

 

全く違うのだ。

 

極端に言えば

沖縄の人が想像する「山」と

北海道の人が想像する「山」。

 

日本人が想像する「山」と

ノルウェーの人が想像する「山」は

全く別ものだ。

 

つまり

言いたいことなんて

相手に伝わらないのが

当たり前なんです。笑

 

 

「昨日、21時まで残業してスゴく疲れちゃってさー」

と彼女にいっても

 

・仕事内容が違う

・体力が違う

・「疲れたと思う度合い」が違う

・21時まで残業することがどうなのかの基準が違う

 

などなど

「感じ方」と言うのは

人によって千差万別で

それは「相手にしかわからない」のだ。

 

 

 

 

では「伝わる言い方」というのは

どういうことなのだろうか??

 

 

まずステップ①として

相手の見ている現実を観察する。

 

相手が何を感じ、何を思っていっているのか

それを落ち着いて想像してみる。

 

たとえそれが自分の価値観とは

合わないとしても

 

相手から見た自分の現実は

全て正しい。

 

「なんで私のことをわかってくれないの!?」

と思った時点で

相手もそう思っている。

 

たとえば

僕は実家にいた頃

母親に「早くお風呂に入りなさい!!」

とよく叱られていた。笑

 

しかし、僕は

みんなが寝静まった夜中に

電気を消して

目を閉じながら

ゆっくりと湯船につかるのが好きだったので

 

「後で入る〜」と言っては

怒られていた。笑

 

「お風呂タイムくらい自分の時間が欲しい!!」

という気持ちを言っても

 

親はわかってくれないのだ。

親にとっては

再度お風呂を暖めると

ガス代が高くなるし

夜中にお風呂に入ると

風を引くだろう、という思いを持っている。

 

 

お互いが

「なんでわかってくれないんだ!!」

と思っている状態だ。

 

つまり自分の意見だけを

通そうとしても

それは通らないのだ。

 

まずは相手が何を感じ

何を考えているのか?

 

その理由を見極める必要がある。

 

僕らはいつも

「自分が正しい」と

思っているのだ。

 

自分と相手の間には

絶望的な価値観の差があるのだ。

 

 

ステップ②は

相手にとってのメリットを見つける。

 

「こうして欲しい!」

と自分のメリットしか言わない

というのはどういうことか?

 

僕の好きな脳科学者が

わかりやすく説明してくれている。

 

 

たとえば

自分と相手

という分離の考え方で

物事をとらえたとする。

 

それはある種差別的な観点だ。

 

ネコと犬がいたとして

 

「ネコだけ幸せになろう!」といったら

犬は「だったら犬はどうなるんだ!犬のことも考えろ!」

って怒りますよね?

 

これが分離の考え方で

これをしているかぎり

相手とのコミュニケーションはとり辛い。

 

 

ではどうすれば

相手と自分、

つまりネコと犬は仲良くなるのか?

 

それは

一段階上の視点から物事を捉える

というやり方があります。

 

つまり「共通点」を見つけるということ。

 

 

たとえばさっきの例でいうと

ネコと犬の共通点はなんでしょうか?

 

ネコと犬の共通点は「動物」です。

 

ネコが「動物が幸せになる世界を作ろう!」

といったら犬は怒らないでしょう。

 

 

自分と恋人に置き換えてみると

「私が」「自分が」「お前が」「あなたが」

という分離の考え方をしていると

なかなか相手には伝わり辛いと思います。

 

 

自分と相手を1つ上の視点から見つめて

「私達が」「二人が」「僕らが」

という視点がら見つめると

 

お互いにメリットのある世界が見えてきます。

そすると相手も協力的になってくれます。

 

 

たとえば

熱があり、体調が悪くて会社を早退したいとします。

しかし、上司はあなたに今週中に仕上げて欲しい仕事がある。

 

そのときに

「いや、体調が悪いので帰らせてくださいよ〜…」

ではなく

「すみません。今日は頭が痛くて仕事のペースが上がらないので

今日早退してゆっくり休んで、明日、体調万全にして行なえば

必ず仕上がるので、早退させてください。また、みなさんにうつると納期に間に合わなくなって、迷惑をかけるかもしれませんし。」

 

という風に

「自分にとって」や「相手にとって」の分離の考え方ではなく

「仕事を納期内に仕上げるには」

という共通のメリットを考えると

 

早退することは

相手にとってもメリットがあり

 

会社全体にメリットがあることだと言えます。

 

 

 

 

まとめると

①相手の見ている現実を観察する

②相手のメリットを考える

③1つ上の視点から物事を観る

 

そうすることで

スムーズにコミュニケーションは進むと思います。

 

是非やってみてください。

 

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